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化学と現代化学に寄稿しました

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年末(実際はもっと前に執筆していますが)、日本語で読める化学雑誌、「化学」(化学同人)と「現代化学」の2誌に記事を寄稿しました。

「化学」は2020年12月号

【研究物語】エステルが芳香環上で踊る!?──世界初! エステルダンス反応の開発

というタイトルです。ユニークな名前をつけて一躍有名になったエステルダンス反応の背景と開発秘話について述べています。大変シンプルですが、わかりやすくオリジナリティの高い仕事で結構満足しています。

実ははじめは解説で依頼を受けたのですが、記事になってみたら研究物語に昇格していました笑。立ち読みで1ページ目がちらっとみれたので、そのページだけ記載しておきます。

一方の「現代化学」は2021年1月号

ポストコロナ時代の教育・学会・研究

というタイトルで、タイトル通り新型コロナ禍、そしてその後の化学教育・学会・研究について述べています。なぞのテーマで依頼を受けて、その時の思いを夜中にササッと書いて脱稿してしまったのですが、同じ特集に書かれた執筆者をみてびっくり。教えてくれよ…と思いましたが、教えてもらったらもっと堅苦しいことを書いたかもしれないので、よかったのかもしれません。まだあると信じている現場感覚を正直に述べています。10年ー20年経っても天の上からの神の声のような記事はかかないように心がけたいと思います。

というわけでご興味あらばぜひご購読して、年末こたつのなかででも読んでみてください。

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山口 潤一郎

教授早稲田大学
趣味はラーメン、マラソン、ダイビング、ウェブサイト運営など。化学の「面白さ」と「可能性」を伝えるために、今後の「可能性」のある学生達に,難解な話でも最後には笑って、「化学って面白いよね!」といえる研究者を目指している。.化学ポータルサイトChem-Station代表兼任。

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