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大木、学報&動画& パンフレットデビュー。

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こんにちは新M2の大木風豪です。

今回は、自分が早稲田学報4月号と早稲田大学応援基金パンフレット、動画出演させていただいたのでそのことについてお話しします。

昨年12月1日のこと。普段通り、waseda mail を開いていたら、早稲田大学総長室社会連携課の田川さんから一通の通知が来たことがきっかけでした。

2023年4月発行の早稲田大学応援基金へのご支援(大学全体へのご支援)のパンフレットにぜひ自分の記事を掲載したく、近く取材をさせてくださいとのことで、二つ返事で了承し早速インタビューを受けることに。

インタビューまでに原稿を作ってバッチリだと意気込み、会場である早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)へ。

その日は国際文学館貸切で、10数人のスタッフの方がいらっしゃり、壮大な規模すぎて緊張する中、早速インタビューが始まりました。原稿まで作ったから大丈夫だろうと意気込んでいた矢先、奨学金を知った理由はなんですか?と聞かれ、なぜか頭が真っ白になり、途切れ途切れの日本語に。

話すペースや、読み方など些細な点でも何回も撮り直しになってしまい、学会発表などとも異なるインタビュー撮影独特の難しさを実感しました。(本当にご迷惑をおかけしました)インタビューの様子はこちらになります。

 

インタビューが終わると、今度は無声のムービー撮影に移り、スペイン語翻訳の1Q84を片手に本棚で本を眺める様子や、ソファーに座り、PC作業している様子などを撮影していただきました。

最後は中央階段で写真撮影。

早稲田大学総長室社会連携課の田川さんを始め、貴重な体験をさせていただいた関係者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。これからも自分だけではなく早大生が奨学金などの寄付をいただきより研究に精進できるように私も研究を頑張りたいと思います。また里見奨学金、木村正輝奨学金を頂くことができ、現在も研究に打ち込めています。ありがとうございます。

そういえば、去年、先進理工学部のパンフレット記事依頼も来て書いたのに、あれはどうなったんだろう。。。

随時更新予定ですので、またご確認よろしくお願いします。

 

引用

表紙: 早稲田大学総長室 社会連携課, https://kifu.waseda.jp/contribution/wasedafund

左: 早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)Twitter, https://twitter.com/waseda_WIHL/status/1381542242419007489

右:讀賣新聞オンライン, https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20210921-OYT1I50094/

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満足した豚であるより、不満足な人間でありたい。満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスでありたい。

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