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扁桃腺の摘出手術をしました -part 2-

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こんにちは!B4の瀧本春樹です。

PartIに続き、今回は扁桃腺手術のpart2ということで、②入院生活前半を書いていきます。私は9日間入院したので、1日目〜4日目になります。手術を悩んでいる方の参考になれば幸いです。

1日目

前日入院のため初日は病棟で泊まるだけでした。その日の晩御飯は食べられますが、胃に物が入っていると全身麻酔の後に気持ち悪くなるため、晩御飯後は食べられなくなります。翌日の朝10時に手術の予定でしたが、手術の予定に空きがあるために8時に変更すると言われ、心の準備が追いつかなくなりました笑笑。22時に消灯ですが、普段こんなに早く寝ないのと、緊張からなかなか寝られなかったです。

2日目

手術の準備があるため朝6時前に起床。朝6時からは水も飲めなくなります。割烹着から手術着に着替えるのですが、謎のピタピタストッキングを足につけます(全身麻酔で動けなくなるためむくみ防止?)。これがキツくて履くのに苦労しました。また、両手にマークをつけられました。これは切除する扁桃腺を執刀医が間違えないようにするためで、右側だけ切除する場合は右手のみにマークをつけるそうです。準備が完了したら手術台に向かいますが、自分の足で歩いて行くため緊張が全く収まりません。手術室は執刀医が好きな音楽を流しておりなんだか和やかな雰囲気でした。手術台に横になりいよいよ全身麻酔。右手の甲に注射針を刺します。『麻酔流します〜』という看護師の声の後、手の先から『ゾゾゾゾゾッ』と冷たくなっていきます。右肩が冷たくなった感覚が最後の記憶です。何秒耐えられるか数えていましたが、10秒でした笑笑。これを耐えるのは無理そうなので早くも遅くもないと思います。

全身麻酔はまさにブラックアウトといった感じで、次に目が覚めたのはベッド上で病室に運ばれている途中でした。最初は『あれ、俺死んだ?』って思いましたが、なんだか息苦しい。喉が熱く鈍い痛みがありますし、熱もでていそう。重い風邪を引いた時に似ているように感じました。痛みがあるから生きてるのかな、とか思っていたら看護師と医者に次々と何かを言われます。全身麻酔明けなので非常にボーッとしており、必死に受け答えをしようとしましたが声が出ない。扁桃腺を取って声が出せなくなっているみたいです。ジェスチャーでなんとか乗り越え、3時間はベッドで横になったまま待機。この間はトイレも行けません。また、扁桃腺は口の中であることから縫うことができず、傷口が剥き出しのため塞がるまでは常に出血しています。それが痰と絡まって喉に詰まるため、ティッシュに吐き出し続ける必要があります。寝てもすぐに詰まって起きるため寝ることもできず、この3時間が一番しんどかったです。その後、術後直後のため朝に続き昼ご飯も食べられません。まあ正直ご飯どころではありませんでしたが。患部の痛みは思っていたよりも鈍い痛みで、唾を飲み込もうとすると強烈に痛いです。そのためしばらくは唾をしっかり飲み込めませんでしたね。ボーッとしてるうちに夕食。なんと食べられるらしい。人生初の流動食でしたが、唾でも飲み込んだら痛い身なので流動食でもキツい。チビチビ飲み、40分くらいかけてなんとか完食しました。早く寝ましたが、血が喉に詰まって起きるのがなんともストレス。普通に呼吸できるのってありがたいんだなとよく感じた1日でした。

3日目

寝てても起きちゃうので4時半に起床。2時間おきに起きていたためあまり寝られませんでした。朝、昼、晩全て流動食。おしるこは傷口に沁みて痛かったです。昼ご飯から食べる(飲む?)スピードが早くなってきて傷の治りを実感しました。ただ、元々水をあまり飲まない体質のため、飲み物を飲み続けることがつらくなってきました。日中は何事も手につかなかったため、映画を見てたら終わりました。この日から錠剤の薬がOKになったため、処方されていた痛み止めと睡眠薬を飲んで寝ました。

4日目

この日も朝昼晩共に流動食でした。飲み込んでもほとんど痛くなくなってきました。また、2日ぶりにお風呂に入れるようになりました。点滴はまだ外せないため、管だけ抜いて針が刺さった状態で入ることになります。治りは実感してきましたが、本調子ではなかったためこの日も映画を見ていたら終わりました。

次回は5日目〜退院までをお伝えします。

それでは!

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瀧本春樹

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