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プロ野球のススメ

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こんにちは。先日学部を卒業した菊池です。そのまま大学院に進む立場としては大学卒業という実感は全然湧きませんでしたが苦笑
そんな卒業式シーズンを迎え、東京都心でも桜が満開となったらしくすっかり春という感じですが、春といえば“アレ”が始まりますね。そう、プロ野球です!今回は僕が大好きなプロ野球について紹介したいと思います。プロ野球を知っている人から知らない人まで幅広い人に読んでもらえるように書いたので、興味のある部分だけでも読んでいただけると嬉しいです。

目次
1. プロ野球の基本
2. 昨シーズンの順位
3. 今シーズンの個人的順位予想(セ・リーグのみ)

1. プロ野球について
1-1. 球団
一般社団法人日本野球機構(NPB)が運営しており、セントラル・リーグ(セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(パ・リーグ)の2リーグ制を取っています(独立リーグや日本女子プロ野球リーグなどもプロ野球ですが今回は省略させていただきます)。それぞれのリーグに属する球団と本拠地は次のようになっています。

セ・リーグ
読売ジャイアンツ(東京ドーム)
東京ヤクルトスワローズ(明治神宮野球場)
横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)
中日ドラゴンズ(ナゴヤドーム)
阪神タイガース(阪神甲子園球場)
広島東洋カープ(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

パ・リーグ
北海道日本ハムファイターズ(札幌ドーム)
東北楽天イーグルス(楽天生命パーク宮城)
埼玉西武ライオンズ(メットライフドーム)
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)
オリックス・バファローズ(京セラドーム大阪)
福岡ソフトバンクホークス(福岡 ヤフオク!ドーム)

みなさんどのくらい知っていましたか?球団名と、その属するリーグと本拠地が全て一致している人はもう立派なプロ野球ファンといってもいいのではないのでしょうか笑

1-2. 試合
次に試合についてですが、主要なものは次の3つに分けられます。
①レギュラーシーズン
3月下旬~9月にかけて計143試合を行い、リーグ内で順位を競います。143試合のうち、125試合は同一リーグ内の他の5球団と各25試合対戦し、18試合は他リーグの6球団と各3試合対戦します(いわゆるセ・パ交流戦)。基本的に月曜が休みの週6ペースで試合は行われます。このレギュラーシーズンは、優勝旗(ペナント)を奪い合うという意味合いからペナントレース、またはペナントと呼ばれることもあります。

②クライマックスシリーズ(CS)
各リーグでレギュラーシーズン3位以上の3球団で行われるトーナメントです。次の2つのステージに分かれます。
・ファーストステージ
レギュラーシーズン2位と3位の球団が3戦2勝形式で対戦します。試合は2位の本拠地で行われ、引き分けがあり勝敗数が同じになった場合は2位のチームが勝ち上がります。
・ファイナルステージ
レギュラーシーズン1位とファーストシリーズを勝ち上がった球団が7戦4勝形式で対戦します。1位の球団はすでに1勝しているアドバンテージを与えられるので、実質6試合だけ行われます。1位の球団の本拠地で行われるうえに、2勝3敗1分などの成績でも勝ちあがれるため、1位の球団がかなり有利となっています。

以前は優勝球団が決定した後は「消化試合」となり盛り上がりに欠けることもあったそうですが、3位までの球団にチャンスがあるとなると消化試合は少なくなりレギュラーシーズンの最後まで楽しめるだろうということで2007年より正式に導入となりました。

③日本シリーズ(日本選手権シリーズ)
各リーグのCSを勝ち上がった球団同士が7戦4勝形式で対戦します。日本シリーズでは、引き分けがあった場合はどちらかの球団が4勝するまで8戦以降が行われます。西暦が奇数の年は第1、2、6、7戦をパ・リーグの本拠地、第3、4、5戦をセ・リーグの本拠地で行い、偶数の年はその逆となります。この日本シリーズがその年の一番の球団を決めることになります。

以上が主なプロ野球の試合です。他にも、レギュラーシーズン前の選手達の調整の場である「オープン戦」、推薦・投票などで選ばれた選手のみが出場する「オールスターゲーム」など色々あるので、気になる方は調べてみるといいかもしれません。

1-3. セ・リーグとパ・リーグの違い
プロ野球は2リーグ制ですが、両リーグの差は所属する球団が違うだけではありません。パ・リーグでは「DH制」というものを導入しており、攻撃時に投手の代わりに打撃専門の打者(指名打者)が打席に立つルールがあります。つまり、パ・リーグでは投手は打席に立たず、守備はやらずに打席にだけ立つ野手がいるということです。高校野球などと違い、プロになると分業制の思想が強くなり、投手は投げること、野手は打つ(または守る、走る)ことに専念する選手が増えます。そのような選手が存分に活躍でき、プロ野球のレベルが上がり人気が出るようにとDH制がパ・リーグで採用されました。近年ではセ・リーグでもDH制の導入が検討されているようですがどうなるでしょうか。

2. 昨シーズンの順位
去年のレギュラーシーズンの順位は以下のようになりました。

セ・リーグでは開幕から好調だったカープが首位を独走し、球団初のリーグ三連覇を果たしました。一方パ・リーグでは、前のシーズン優勝したソフトバンクを、強力な打線を有する西武が打ち負かし優勝しました。なお、CSではソフトバンクが西武に勝ち、ソフトバンクとカープの日本シリーズとなりましたが、ソフトバンクの4勝1敗1分で二年連続の日本シリーズ優勝となりました。

3. 今シーズンの個人的順位予想(セ・リーグのみ)
今シーズンは3月29日に始まりますが、セリーグだけ個人的な順位予想をしたいと思います。ちなみに僕は横浜ファンであることを先に言っておきます笑

1位 巨人
2位 広島
3位 横浜
4位 阪神
5位 ヤクルト
6位 中日

以下詳細です。選手名を多く出すので詳しくない人は申し訳ないですがわからないかもしれません。
・1位 巨人
丸を獲得した巨人が一位予想。吉川・坂本・丸・岡本の上位打線はリーグ屈指でしょう。先発も絶対的エース菅野、山口俊、メルセデスと勝ちを計算できるメンツと畠やヤングマンなどが控えています。懸念材料はライトとレフトが陽、ゲレーロ、亀井と少しパッとしないことでしょうか。中継ぎは吉川と新外国人クックが活躍できれば問題ないでしょう。

・2位 広島
リーグ三連覇と黄金期を迎えている広島ですが、丸が離脱し巨人が補強されたことで相対的に2位となると予想。先発陣は大瀬良、岡田、野村、ジョンソンなど、打線も田中、菊池、鈴木誠也、松山など安定感抜群です。ただ、やはり丸の穴は大きく以前ほどの迫力はないように思えます。

・3位 横浜
補強はドラ一の上茶谷くらいですが、先発陣がさらに厚くなったので3位予想。今永、井納、濱口あたりがキャリアハイと同等の成績を残せれば上位は間違いないでしょう。打線も、去年本塁打王のソトが開幕からいるため、ソト・宮崎・筒香・ロペスの重量打線に期待大です。中継ぎは三嶋、エスコバー、パットン、山崎康晃と去年に引き続き安定です。横浜ファンとして、個人的には楠本と国吉に注目しています。

・4位 阪神
昨シーズン二桁勝利している西とガルシアを補強した阪神は、昨シーズン最下位ですが4位に上がると予想。先発はメッセンジャー、岩貞、西、ガルシアとリーグ屈指ですが、問題は打線。相変わらずベテランの糸井と福留に頼っている状態なので、大山、木浪などの若手がどれだけ打線を引っ張れるかでしょうか。中継ぎも藤川や能見などベテランが目立ちますね。

・5位 ヤクルト
昨シーズンは2位でしたが今年は5位予想。坂口・青木・山田哲人・バレンティンの上位打線は巨人と並びかなりの迫力なのですが、投手陣がやばい気がします。先発は小川、原樹理、石川くらいで残りのローテは本当に誰が入るのかわかりません。中継ぎも厚いとは言えず、相当攻撃的な野球で投手陣をカバーできなければ上位は厳しいと個人的には思います。

・6位 中日
根尾や松坂など話題に事欠かない中日ですが残念ながら最下位予想。そもそも、根尾はまだ一軍のレベルではないですし、松坂も怪我で出遅れています。。。投手陣も打線も昨シーズンから変わらずパッとしません。若手の誰かが覚醒してチームを底上げしていかないと順位を上げることは難しいかなという感じです。

以上長くなってしまいましたがプロ野球の紹介でした!つい最近イチロー選手が引退を発表して寂しい気分になりましたが、日本のプロ野球はこれから熱くなっていきます!ほぼ毎日試合があって、試合や選手の成績が数字でわかるので結果だけでも追いやすいのがプロ野球の良いところだと思います!今シーズンの開幕は3月29日なのでぜひみなさんもチェックしてみてください!ご拝読ありがとうございました。

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菊池拓成
研究室内最高身長を塗り替えた巨人。でも、野球はDeNAが好き。
菊池拓成

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