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D2松下、ようやく1報出せました。

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こんにちは、今年度からD2になった松下です。一年間、大好きなラーメン特盛(廻麺・鳥千)を食べ続けたおかげでしょうか、体が肥大化してきました(笑)

publishされてから大分時間が経ってしまいましたが、僕も論文をようやく出せたのでブログで紹介します。
HPのpublicationで紹介されている通り、当研究室が最初に発見したフェニルエステルを求核剤とするC-Hカップリングを基に、触媒系をNi/dcypeからPd/dcyptに変更した結果、基質適用範囲がかなり広がった、という内容の論文を出しました。共同研究者の皆さんにご尽力いただいたおかげで、タイトなスケジュールの中、なんとか〆切までに形にすることができました。本当に感謝の気持ちで一杯なので、この場で関係者にお礼を申し上げます。

まず、元々は別テーマを一年間研究していて成果が出ず苦戦していた僕に、本テーマを与えてくださった山口先生、武藤さんに感謝申し上げます。
続いて、本反応の初発見者である伊丹研の瀧瀬さん(先日、ようやくお会いしてご挨拶できました)、その瀧瀬さんと一緒におおまかな条件検討と基質検討をしてくださった、同じく伊丹研の鈴木真さん(データがめちゃくちゃキレイでした!)、ご多忙の中、ご協力いただき本当にありがとうございました。
最後に、本反応の最適条件を見出だしてくれた一色くん、そして、僕のやりきれない部分を全部フォローしてくれた久田くん(今年度から東大小林修研)、助けてくれてありがとう!!特に特に、久田くんには本当に感謝です。週7深夜まで、ずっと一緒に戦い続けてくれました。過労のせいか、鼻血が止まらなくなってしまった久田くん、ついに睡魔に負けて、鼻血を出しながらうたた寝していました。。。なんだか、常軌を逸した日々でしたが、今となっては良い思い出なのかもしれません(苦笑)

修士課程まで在籍した、早稲田大学の竜田邦明先生の研究室で全合成の論文を1報出しているのですが、そちらはsecond authorでした。僕にとって初めてのfirst authorの論文なので(しかも初の反応開発!)、とても感慨深いです。submitのボタンも押させていただきました。久々にワクワクしました笑
大学で研究できるのもあと2年なので、この貴重な時間を大切に、一生懸命に実験して過ごすつもりです!

*後日、久田くんと一色くんと一緒に、打ち上げ焼肉パーティーに行ってきました。A5肉が食べ放題のお店で、若い方にはオススメです!その時の写真をアップしておきます。

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松下薫
ディズニーと作業着を着こなす男。ものまねが得意。玉ねぎのジャニジャニ感が苦手。

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