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2016年度卒業研究発表会

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早いもので、もう2月。そう発表会の時期。先日1月31日に細川研究室と合同で応化有機系の卒業研究発表会があった。細川研は13人、対して山口研は3人合計16人の発表。

各人、4月から(細川研は3月から)研究を開始し、右も左もわからないところから、立派な研究発表ができるまで研究に勤しむ。4年生の成長のカーブが最も大きいと思う。

発表にあたり、4年生はスライドを何度も書き直し、原稿を作り、必死で覚えた。このプロセスも初めの1年目が一番大変。自分の研究をいかにわかりやすく説明するか?どうやってプレゼンテーションを行うか、何が聞かれるのか?研究で何が課題であるのか。色々理解できたんじゃないかと思う。うーん。もうちょっと頑張ろうねという人もいたけれども、総じてよい発表会でした。彼らの達成感がトップの写真に漂っていると思いませんか。

すべての写真に細川さんが写っているのはご愛嬌

そして実は浅子の論文のサブミットも、彼の発表1つ前に完了(苦笑)!これで4年生全員、彼らの仕事(もちろん共同研究者の力は大きい)を論文に投稿したこととなる。論文作成と投稿までのプロセスを4年生で経験できたのはすばらしい。そして、よくがんばったと思う。

終了後、山口研4年生と来年からうちに来る4年生、細川研助手と武藤と僕で打ち上げ。この少人数の打ち上げももう二度とないんだろうなあ。

浅子は自分の化合物の置換基の数5杯を飲んで、いつもどおりおやすみなさい。その後研究室に戻って細川さんも加わり二次会。

4年生にとって初めての発表会、武藤にとって初めて指導した学生、僕にとって初めての自分の研究室4年生発表を終えた。一息入れて、またリスタートしよう!

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山口 潤一郎

山口 潤一郎

准教授早稲田大学
趣味はラーメン、マラソン、ダイビング、ウェブサイト運営など。化学の「面白さ」と「可能性」を伝えるために、今後の「可能性」のある学生達に,難解な話でも最後には笑って、「化学って面白いよね!」といえる研究者を目指している。.化学ポータルサイトChem-Station代表兼任。
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