11.42016
先日、びっくりする訪問者が(特に伊丹研究室関係者はびっくりすることだろう)。谷くんは、名古屋の伊丹研究室のはじめての4年生で、修士課程を修了した学生だ。よくできる学生であり、彼の主研究は2014年になんと400ページの実験項がある論文となり、出版された。
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